ビットフライヤーとbitmexの手数料・スプレッド・板・レバレッジ・追証を徹底比較




bitmex・ビットフライヤーの比較まとめ

・スプレッドの差

ビットフライヤー→1900円
BITMEX→53円

・手数料

ビットフライヤー→無料
BITMEX→手数料マイナス(指値)・0.0750%(成行)

・スワップ・Funding手数料

ビットフライヤー→0.04%/日
BITMEX→最大0.375% 最小-0.375%/1日3回

買い板・売り板の多い

ビットフライヤー→通常の取引所並みの多さ
BITMEX→かなり板が多い

・取り扱い通貨(FX)

ビットフライヤー→BTCのみ
BITMEX→10種類(BTC.ETC.XRP.LTC.NEO.XMR.ADA.DASH.XLM.ZEC)

・レバレッジ倍率

ビットフライヤー→最大15倍
BITMEX→最大100倍

・その他の手数料:SFD

ビットフライヤー→最大2.00%
BITMEX→なし

・追証(資産がマイナスになること)

ビットフライヤー→支払い義務あり
BITMEX→なし

メリット・デメリット

ビットフライヤーのメリット

  • 国内の取引所であること
  • 使い心地が良い
  • セキュリティー世界1位
  • 入出金が楽にできる

ビットフライヤーのデメリット

  • 手数料が高い
  • SFDの手数料が高い
  • スプレッドでbitmexより損する

ビットフライヤーはセキュリティーの面で世界一位になりました。
国内の取引所なので日本円で入出金が楽にできるということはメリットです。
ただ、手数料やスプレッドはかなり高くなるので注意が必要です。

BitMEXのメリット

  • 100倍までのレバレッジでトレード可能
  • スプレッドが狭くかなりお得
  • 手数料がかなり安い
  • 追証がなく借金の心配性がない
  • 登録が簡単(メールアドレスのみ)

BitMEXのデメリット

  • 入金はBTCで送金する必要がある
  • 海外の取引所

BITMEXの方がスプレッドや手数料の仕組みで優れています。
また、レバレッジが100倍でトレードできるのは巨額の資金を得ることも可能になります。
また、追証がなしなので、一切借金をする心配性がないというメリットがあります。

ビットフライヤー・BITMEXの手数料を詳しく比較

ビットフライヤーの手数料と基本情報

・レバレッジ倍率:最大15倍
・日本最大の取引所・セキュリティー世界一
・FX取引手数料:無料
・スワップ手数料:0.04%(0時00分にかかる)
・ロスカット・・・証拠金50%を下回った状態
・追証(借金)・・・証拠金80%を下回った状態
取引方法 取引できる仮想通貨
販売所 ・ビットコイン
・イーサリアム
・イーサクラシック
・ライトコイン
・ビットコインキャッシュ
・モナコイン
・リスク
ビットコイン取引所 ・ビットコイン
Lightning
現物取引
・ビットコイン
・イーサリアム
Lightning
FX/Futures
・ビットコイン
取引場所 手数料 備考
取引所
Lightning
現物取引
0.01% ~ 0.15% 手数料は直近30日の取引量によって決まる。たくさん取引するほど手数料は安くなる
Lightning
FX/Futures
しばらく無料 スワップポイントが必要になる

実際のトレードの中でかかる手数料

一回のトレードで10万円のレバレッジ10倍を想定

100万円分の注文を入れるとします。
ビットフライヤーの場合は
LightningFXは取引手数料は無料です。

スワップポイント

毎日00時00分00秒にポジションを持っているとスワップポイントで手数料がかかります。

建玉 スワップポイント
買建玉 0.04% の支払/日
売建玉 0.04% の支払/日

今回は100万円分をロングで入れているので、
100万×0.04%=400円の手数料がかかります。
0時00分のタイミングでかかるので、それまでに決済すれば手数料は発生しません。

スプレッド

仮に利益が0円だと仮定してビットフライヤーで利確をする時にはスプレッド分、損をすることになります。
実際のビットフライヤーでのスクショを元にいくらスプレッドがかかるかを計算します。


スプレッドは0.19%・購入の売却の価格の差は1518円あります。
今回は100万円分のBTCを購入しているので、
100万×0.19%=1900円

購入した時から値段が変わらない場合でも売却する時との値段の差が0.19%あるので、
1900円分損をすることになります。
実際100万円分のBTCをトレードする時は0.1~0.2%程度のスプレッドがかかると想定しておいた方が良いでしょう。

ビットフライヤーのSFD手数料

SFDとは
Lightning 現物(BTC/JPY)と Lightning FX(BTC/JPY)で値段の差が生じた時、値段の差に応じて手数料を徴収するといったものです。

SFD手数料一覧

価格乖離 SFD 比率
5% 以上 10% 未満 約定金額の 0.25%
10% 以上 15% 未満 約定金額の 0.50%
15% 以上 20% 未満 約定金額の 1.00%
20% 以上 約定金額の 2.00%

例をあげて説明
現物が2000000円 FX2300000円の場合
価格の差が15%あるので、利確をした時に2%の手数料を支払う・受け取るという仕組みです。

手数料を受け取る人と支払う人
今回の場合 現物よりもFXの方が値段が高いので、価格の差を埋めるために
ロングポジションの人→支払い
ショートポジションの人→受け取り
このような仕組みとなっています。

1BTC注文した時の手数料
ショートポジションの人は23000円を受け取り、
ロングポジションの人は23000円を支払うということになります。

もし現物よりもFXの方が値段が安い場合
ロングポジションの人→受け取り
ショートポジションの人→支払い

このようになります。
ビットフライヤーで注意するべき手数料はこのようになっています。

BITMEXの手数料・FXを解説

・レバレッジ最大100倍
・海外の取引所(香港)
・手数料指値:-0.025%:成行0.075%
・追証なし(資産がマイナスにならない)
・ロスカット:証拠金0%(ゼロカット)
取引方法 取引できる仮想通貨
FX ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
ネオ(NEO)
モネロ(XMR)
エイダ(ADA)
ダッシュ(DASH)
ステラ(XLM)
ジーキャッシュ(ZEC)

bitmexで必要な手数料の一覧

必要手数料 手数料
メイカー料金 -0.0250%
テイカー料金 0.0750%
Funding手数料 最大0.375% 最小-0.375%
Funding手数料のタイミング 5時、13時、21時

実際のトレードの中でかかる手数料

一回のトレードで10万円のレバレッジ10倍を想定

指値で注文する場合(メイカー)
100万×−0.0250%=−250円
250円の手数料がもらえることになります。

成り行き注文をする場合(テイカー)
100万×0.0750%=750円
750円の手数料を支払います。

スプレッド

仮に利益が0円だと仮定してbitmexで利確をする時には価格のスプレッド分損をしますが、
ビットフライヤーと比べて格段に安くすみます。

実際のbitmexのスプレッドでスクショを元に計算してみます。

価格の差はなんと53円しかありません。
ビットフライヤーは1800円あるのに比べてかなりスプレッドが低いことがわかりますね。

100万円分トレードしているとしても
手数料はたったの63円です。

ビットフライヤーの場合はスプレッド1900円
bitmexの場合はスプレッド63円です。

手数料無料というフレーズに騙されてビットフライヤーでトレードをしている人はBITMEXでトレードをするのに比べて一回のトレードで2000円以上損をしている計算です。

Funding手数料について

Funding手数料とはビットフライヤーのスワップポイントのように
日本時間の5時、13時、21時の時点でかかる手数料です。
この時間に利確をしていない場合は手数料を受け取る・支払う必要があります。

Funding手数料 最大0.375% 最小-0.375%
Funding手数料のタイミング 5時、13時、21時

ビットフライヤーとの違い

・1日3回手数料の徴収がある
・支払いだけでなく受け取る場合あり(手数料マイナス)

このようなことがあげられます。

ビットフライヤーでも言えることですが、手数料を意識するのがめんどくさい場合は
この時間になる直前はトレードをしないようにしましょう。

Funding手数料は変動する

トレード中にできるので確認すると良いでしょう。
次のタイミングがいつか・いくら手数料がかかるかを確認することができます。

この写真は14時に確認したので、
0.0092%を7時間後の21時に支払いがあるということを告知してくれています。
また。現在のFunding手数料はこのURLから確認することができます。
https://www.bitmex.com/app/fundingHistory

ビットフライヤー・BITMEXの比較まとめ

ビットフライヤー
メリットであるセキュリティーの強さ・入出金の手軽さ・使いやすさ
デメリットであるSFD・レバレッジ15倍まで

BITMEX
メリットである手数料・スプレッドの安さ・レバレッジ100倍
デメリットである海外の取引所・送金がBTCのみ

このようなということは把握しておきましょう。
どちらの取引所も評価はかなり高いので、万が一のリスク分散やチャンスに備えて口座を開設しておくことをオススメします。